ケミカルピーリングの施術前の注意点

施術前は肌へダメージを与えないように注意!

ケミカルピーリングは、薬剤を使って皮膚の表面にある古い角質を除去し、皮膚の細胞を活性化させて肌の代謝を良くする美容施術です。そのため、元々の肌の角質のダメージが大きい場合には、薬剤が深く浸透しすぎてしまい、翌日にかさぶたができてしまうこともあります。施術前には過度な日焼けを避け、日光に当たる場合には日焼け止めを使用する必要があります。紫外線は夏だけでなく年中降り注いでいます。3月頃から強くなり始め、6月~8月頃にピークを迎えます。時間帯では一日のうち10時~14時までの間が最も強くなるので、特に注意しましょう。

また、施術前に自宅でケミカルピーリングを行ったり、他のレーザーなどの美容施術、顔の剃毛処理なども避けなければいけません。肌に刺激を与えるスクラブ洗顔や肌を強くこする行為などにも注意し、優しく洗顔するように心がけましょう。その他、口唇ヘルペスができやすい人は施術によって再発してしまう可能性もあり、とびひ、いぼなどの感染症を発症している場合には、さらに状態を悪化させてしまうことにもなりかねません。安全に、そして効果的な施術を受けるためにも、カウンセリング時に自身の肌の状態をしっかりと伝えておきましょう。

施術後はしっかりと肌を守ろう!

ケミカルピーリングの施術を受けた後の肌は、赤みやほてり、人によってはヒリヒリとした感じになることもありますが、数時間~1日程度で治まります。その後は古い角質などが除去されているので、肌が滑らかで明るい状態になります。しかし、角質が薄くなっているため乾燥しやすく、紫外線を吸収しやすい状態になっています。施術前だけでなく施術後も数日間は紫外線を避け、日焼け止めクリームを塗ったり、日傘をさしたりして肌を守りましょう。また、角質が薄くなった肌は、徐々に新しい皮膚の細胞が表に出てきます。せっかく出てきた新しい皮膚の細胞を守るためにも、しっかりと化粧水や乳液などを使って保湿を行いましょう。

保湿に使用する化粧水や乳液にも気をつけなければなりません。刺激の強いものは避け、低刺激のものを選んで使うようにしましょう。ニキビのある人は、施術後に悪化したように見えることもありますが、皮膚に貯留していたものが排出される過程ですので、無理に潰したりこすったりしないよう気をつけましょう。その他、施術当日は入浴やサウナを控えるように言われることもあります。施術を受けたサロンやクリニックの注意事項を守り、理想の肌を目指していきましょう。

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